株式市場軟調推移で全般的な円買い強まる

ドル円102.60はポイント
欧州時間にはいって、日経平均先物、欧州株、NYダウ先物などが下落しています。これを受けた為替市場では、リスク選好の動きが後退して、円の買戻しが強まって、一時ドル円は102.60円台まで、ユーロ円も139.30円付近まで下落しました。

ドル円相場は、11月8日と20日の安値を結んだ線サポート・ラインと11月25日の高値を通る並行線でできた上昇トレンド・チャネルの中を推移していますが、その下限まで下げれば102円割れまで下がることになります。

ただ、この上昇局面で、15日以降直近上抜けた高値を一度も割り込まずに上昇が続いています。今回で言うと直近の高値は29日の102.60円ですので、この水準がキープできるかが大きなポイントです。