スリープロが安い、今10月期は家電量販店向けビジネスの縮小や単価引き下げの影響で業績悪化

 スリープログループ<2375.T>が安い。3日取引終了後に発表した前13年10月期の連結決算は前回予想を上回ったものの減収減益に終わり、今3月期も経常17%減益を予想するなど、業績が悪化することが嫌気されている。前期はスマートフォン、タブレット端末関連導入支援サービスと携帯電話、スマートデバイス無線通信基地局案件が当初見込みを上回った。ただ、今14年10月期は家電量販店向けビジネスの縮小や単価引き下げの影響もあり、引き続き事業環境は厳しく、売上高92億円(前期比4.8増)、経常利益1億9000万円(同16.9%減)を予想している。

スリープロの株価は10時23分現在235円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)