大幸薬品が軟調、直近安値から26%上昇で利益確定売り優勢

 大幸薬品<4574.T>が軟調。香港で初の鳥インフルエンザ(H7N9型)のヒトへの感染が確認されたことから、「クレベリン」を手掛ける同社の低濃度二酸化塩素ガスによるインフルエンザウイルス除去法が関心を集め、きょうも2292円まで買われたが、直近11月28日安値1821円から26%上昇しており、買い一巡後は当面の利益を確定する売りが優勢になっている。ウイルス感染対策方法は空間中のインフルエンザウイルスを二酸化塩素ガスで失活させる独自技術で、国内特許を取得している。

大幸薬品の株価は10時25分現在2170円(▼54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)