ナイガイが続落、急騰相場の反動安場面続く

 ナイガイ<8013.T>が続落。同社株は9月中旬の60円近辺から上昇を開始、12月2日には170円の年初来高値をつけるという短期急騰相場を示現した。12月2日の貸株注意喚起に続いて、4日からは日々公表銘柄に指定されるなど、信用取引規制の強化がネックとなっているが、「急騰相場の反動安場面」(中堅証券)との見方が一般的。今後の値動き次第では、新規売り停止、現引停止措置も想定されるところ。直近高値から調整してきたとはいえ、13週線からの上方カイ離率は47%となっており、高値警戒感は高い。「仕手相場にしろ需給戦にしろ、今後も荒い値動きは不可避」(市場関係者)と言えそうだ。新規参戦には強い割り切りが求められる。

ナイガイの株価は10時28分現在122円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)