中外炉は軟調、いちよしはフェアバリューを240円に引き下げ

 中外炉工業<1964.T>が軟調。いちよし経済研究所が3日付のリポートで投資判断「B」を維持。ただし、フェアバリューは従来の250円から240円に引き下げた。
 リポートでは「当研究所では14年3月期の業績について、売上高290億円、営業利益3億円とした前回予想を売上高275億円、営業損失2億円に下方修正する。13年3月期に続いて2期連続の営業赤字となろう。下方修正の主因はスマートフォンの普及などを背景としたパソコンの需要不振を受けてディスプレーの製造に用いるコーティング装置などの需要が前回の想定を下回っていることが要因」としている。

中外炉の株価は10時46分現在252円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)