午前:債券サマリー 先物は反発、日経平均株価の急落で買い流入

 4日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は反発。為替の円高が進行し日経平均株価が大幅安となるなか、安全資産である債券には買いが流入した。
 債券先物は144円95銭でスタートし、一時144円98銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは低下した。この日は、約7000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比13銭高の144円97銭。出来高1兆1231億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.620%、20年債は同0.015%低下の1.480%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)