スクリーンが堅調、三菱UFJモルガン証は投資判断「ニュートラル」でカバレッジ開始

 大日本スクリーン製造<7735.T>が堅調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は3日付で、投資判断「ニュートラル」、目標株価590円でカバレッジを開始している。受注の改善モメンタムは来年1~3月期か4~6月期まで続く可能性がある一方、収益性改善ペースは緩やかにとどまると予想している。全社的な収益水準は依然として低く、受注増に伴う収益性改善幅が競合他社に見劣りするとも指摘。好況時にこそ収益構造を見直す必要があろうとしている。同証券では連結営業利益について、14年3月期81億円(前期は48億3300万円の赤字、会社側計画は78億円)、15年3月期145億円、16年3月期100億円と予想している。

スクリーンの株価は14時2分現在554円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)