楽天地、2~10月期の連結経常利益は3%増

 東京楽天地<8842.T>は4日引け後に、14年1月期第3四半期累計(2~10月)の連結決算を発表した。売上高69億8800万円(前年同期比1.4%減)、経常利益11億300万円(同3.0%増)、純利益5億4000万円(同9.0%増)となった。
 主力の不動産関連事業では、今年3月に学生向け賃貸マンション「カルムガーデン錦糸町」(東京都墨田区)、同8月に賃貸マンション「ラルーチェ麻布台」(東京都港区)がそれぞれ竣工したものの、ビルメンテナンス事業の伸び悩みなどにより、売上高は前年同期並みにとどまった。一方、娯楽サービス関連事業では、映画興行やフットサル事業の健闘が目立った。
 なお、14年1月期通期の連結業績は、従来予想の売上高93億5000万円(同1.7%減)、経常利益14億5000万円(同3.9%減)は据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)