ドル円は上昇トレンド・チャネル内の動き続くか

押し目買い方針継続
昨日のエントリーで、102.60円付近のポイントを割り込んだ場合、上昇トレンド・チャネル下限の102円割れまで下がることになる、と書きました。

その後の値動きは、一旦は102.60円台で止まって、20銭ほど反発しましたが、日経平均先物と米長期金利の下落が続いたことから一段と円買いが強まって102.30円台まで下落しました。その後金利、株式の反発でドル円も買われる場面もありましたが、NY時間午後には米長期金利の一段の低下を受けてドル円は102円割れ(101.90円台)まで下落幅を拡大しました。

NY時間引けにかけては米長期金利が反発したことからドル円も反発しました。今日の東京時間には朝方日経平均と米長期金利が低下したことから円買いが強まりましたが、すぐに両者が反発したことからドル円もじり高になって102円台後半まで値を戻しています。

4時間足チャートを見ると、昨日ご紹介した11月8日と20日の安値を結んだ線サポート・ラインの平行線(11月25日の高値を通る線)=チャネルの上限で昨日の昼に跳ね返されて反落し、NY時間の安値はそのサポート・ラインで止められています。

ですから、上昇トレンド・チャネルは継続している事になりますので、数日中に年初来高値を更新する可能性が高いと予想しています。