ナスに大幅反発期待も、ダウは小幅にとどまると想定

4日のNY株式市場は、ADP雇用統計の結果がマーケットに大きなインパクトを与えるだろう
時間外取引のCME米国株式指数先物は反発、大幅続落の流れを受けたマーケットは反発を試す流れになると見ている。
昨晩の下落は、QE3縮小懸念と言うよりは東アジアの地政学リスクやドイツDAX市場の大幅安が影響、今晩はリバウンドを試しやすい。
3日のナスダック市場では、Appleが2%を超える大幅高を演じており、経済指標の結果関係なく、ハイテク・ネット関連は強含み推移するだろう。
様々な警戒要素は尽きないが、ここは雇用統計の結果がストレートに反応させ、リバウンドに転じる動きと強気に見立てておきたい。
ベージュブックは地区別PMIの結果で想定済み、ここはナスダック主導の上昇に期待している。