ドル円、後半下げ優位か(5日展望)

ドル円、後半下げ優位か(5日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:102.80-85円(前日高値圏&ピボットS1)
第2レジスタンス:102.65-70円(24時高値圏&75時間移動平均線)
第1レジスタンス:102.40-45円(60分足20本基準線など)
  NY引け値:102.34円(-0.16円)  
第1サポート:102.20-25円(転換線&1σ上限)
第2サポート:102.10-15円(11/29安値圏&200時間移動平均線)
第3サポート:101.80-85円(ピボットB1&前日安値圏)

**各種状況**
新値足:陽線15手(変化点超えで警戒)、3日平均足:陰線変化(売り転換1手)、
RSI(7日・14日・42日):63%・74%・68%水準、
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい変化、1σ上限ライン割れで下方リスク増大、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限103.52円、3σ上限104.78円、
   支持帯は、1σ上限102.25円、20日基準線100.99円、
                     1σ下限99.72円
一目均衡表:三役好転・買い時代。転換線(102.25円)割れの攻防。

2日続落。短期的な調整入りが警戒される中、想定通り切り下げ示現となった。
この流れを受けて、変化の早い3日平均足は売り転換となった他、パラボリックに
おいても売りシグナルが発令した。短期波動としての下げ調整入りの可能性が
高まっており、下値追いの流れが警戒される。下げ調整入りのターゲットは、
10/25以降の上昇分に対する黄金分割38.2%押しとなる100.92円や基準線レベルの
100.50円辺りが意識されそうだ。1-2週間の調整波動入りが警戒される。
注意点としては、下値の堅い引け足で終わった点、転換線を割り込まなかった事
もあり、切り返しの可能性を秘める。売りエントリーは避けておきたい所だ。

本日のポイント:転換線の攻防点の為、引け足レベルに注目したい。
 割り込むと売り勢力の増大だ。反発なら、前日高値圏トライの期待。
 前半は戻りの勢いに注目したい。
中心予想レンジ:101.80円-102.65円
 本日展望*後半下げ優位か
 (AM8:35執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。