自律反発期待も高値警戒感で一進一退

5日の株式相場見通し
5日の東京株式市場は、前日の大幅下落の後遺症は残るものの、押し目買いに伴う自律反発もある程度期待できそうだ。
ただ、高値警戒感も依然として根強いため、買い一巡後は売り買い交錯で日経平均株価は一進一退の動きとなりそうだ。
 
4日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比24ドル安の1万5889ドルと4日続落となった。
外国為替市場では、1ドル102円40銭台での推移となっている。 
今週末の6日に米11月雇用統計の発表を控えていることから、売り買いともに手控えムードが強まりそうだ。

5日の東京株式市場は、日程面では、経済財政諮問会議(首相官邸)、11月の車名別新車販売台数に注目。
海外では、ECB定例理事会、英中央銀行金融政策委員会、米7~9月期のGDP改定値、米10月の製造業受注が焦点に。