様子見ムード拡がる=外為どっとコム総研 石川久美子

様子見ムード拡がる
ドル/円相場は昨日、102.000円を割り込むと買い支えられる展開となった。ただし、経済指標に対する感応度の弱いところを見るに、6日発表の米11月雇用統計前にこれまでの上昇に対する利食い売り等によって値が動くことはあっても、指標結果を見て積極的に取引しようと言うムードにはなっていないものと考えられる。

本日も米新規失業保険申請件数や米第3四半期国内総生産(GDP)・改定値(22時30分)の発表もあるが、反応はある程度に限られ、昨日の水準でのもみ合いに留まると見る。