東芝は続落、ドイツで太陽光発電の電力小売事業に参入

 東芝<6502.T>が続落。同社は4日、ドイツ最大手の不動産会社であるガグファ社と提携し、同社が所有する賃貸アパートで太陽光発電システムを利用した電力小売事業を来年3月からフィーリンゲン・シュウェニンゲン市とオストフィルダン市で開始すると発表した。
 開始時点の総発電容量は3メガワット、750世帯に売電する予定で、16年までにドイツ全域で総発電容量100メガワットまで規模を拡大する計画。年金基金などから投資を募りガグファ社が保有するアパートに当社の太陽光発電システムを設置していく。今後、スマートグリット事業のグローバル展開が加速するための布石となりそうだ。

東芝の株価は10時23分現在429円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)