ファンケルが底堅い、発芽玄米の希少成分で悪玉コレステロール値低下の確認を評価

 ファンケル<4921.T>が底堅い動き。1日に開催された「第16回日本補完代替医療学会学術集会」で発芽玄米の研究から発見された希少成分「PSG(ピーエスジー)」の機能についての検証を発表。動脈硬化のリスクを持つと考えられる日本人男性を対象に検証を行った結果、「PSG」を配合したサプリメントの摂取によって、一般的に悪玉と呼ばる「血中LDLコレステロール」や、「血中non HDLコレステロール」の値が有意に低下し、動脈硬化のリスク低減に寄与する可能性が示唆されたことを明らかにしている。今後の製品化への期待が高まるところだ。

ファンケルの株価は11時30分現在1130円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)