日成ビルドが高い、内需の出遅れ、休養十分で切り返しへ

 日成ビルド工業<1916.T>が高い。株価は11月13日に303円で高値をつけてからは調整色を強めていたが、休養十分で25日移動平均線との接触を待って切り返しに転じた格好。首都圏を中心にプレハブ住宅の需要が高水準、アジアで展開する立体駐車場も好調で収益を牽引し、14年3月期通期の連結営業利益は従来予想の21億円から25億円(前期比35.4%増)へ増額している。一株利益は21円、時価PERは12倍台と割安で、ファンダメンタルズ面からのアプローチでも上値余地を示唆している。

日ビルドの株価は13時43分現在252円(△11円)

所:株経通信(株式会社みんかぶ)