日ユニシスが反発、健康食宅配サービス参入報道を材料視

 日本ユニシス<8056.T>が3日ぶり反発。同社はタニタなどと組んで、健康に配慮した弁当や総菜などの宅配サービスを始めると6日付の日本経済新聞が報じた。14年度後半に共同出資会社を設立し、大学病院で集めた診療データをもとに糖尿病患者などに適した献立を作成し、病院や一般家庭に食材を宅配すると伝えられ、これが好感されたかたちだ。同社は、大規模なシステム構築技術とデータ分析技術を生かすことが可能な新分野として、医療データを核にした社会基盤事業を立ち上げる構えで、これまでのシステム構築会社としての枠組みを超えた業容拡大期待が株価の後押し材料となる。

日ユニシスの株価は9時9分現在866円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)