ナ・デックスが反落、14年4月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる

 ナ・デックス<7435.T>が5日の取引終了後、14年4月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高227億9000万円、営業利益7億7000万円、純利益9億2000万円から、売上高225億円(前期比19.4%増)、営業利益11億円(同35.5%増)、純利益10億円(同2.7%減)に利益面を上方修正したが、直近でストップ高を交えて5連騰しており、材料出尽くし感から売り先行となっているようだ。
 上方修正の要因は、競争激化による利益率の低下を想定していたが、利益率の高い自社製品の抵抗溶接制御装置の売り上げ増加などで前年並みの数値で推移しているためという。なお、同時に発表した第2四半期累計(5~10月)連結決算は、売上高99億9100万円(前年同期比14.9%増)、営業利益3億8400万円(同9.6%増)、純利益4億500万円(同23.0%増)となった。

ナ・デックスの株価は9時18分現在709円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)