ユークスがS高カイ気配、第3四半期累計決算で営業利益、純利益が通期計画超過

 ユークス<4334.T>がストップ高水準でカイ気配。5日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結業績で、売上高28億6400万円(前年同期比43.5%増)、営業利益6億2100万円(前年同期2億7500万円の赤字)、純利益5億9500万円(前年同期比5.8倍)と大幅増益となったことを好感。14年1月期通期業績予想は売上高28億3000万円(前期比5.0%減)、営業利益3億2600万円(前期5億6300万円の赤字)、純利益3億1300万円(前期比47.9%増)の従来予想を据え置いているが、営業利益、純利益は第3四半期累計決算で通期計画を上回ってり、上方修正期待が一気に高まった格好だ。
 第3四半期累計期間で、受託ソフトでは同社の代表作で米人気プロレス団体WWEをモデルにした「WWE 2K14」を10月に発売したほか、自社ソフトでは7月に人気映画「PACIFIC RIM」の映画公開に合わせて格闘ゲーム「PACIFIC RIM」のダウンロード販売を開始。これらが寄与して売上高が順調に推移し業績を押し上げたという。

ユークスの株価は9時32分現在611円(△100円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)