パナソニックが3日ぶりに反発、インド市場開拓加速報道が支援材料に

 パナソニック<6752.T>が3日ぶりに反発。全般買い戻しが先行するなか6日の日本経済新聞が「新興国開拓の最重点地域をインドに据える。14年1月に開発センターを開設、部品調達の権限も現地に大幅に移す」と報じたことが支援材料になった。販売店も3倍強に増やし、価格を抑えた家電製品の開発と販売を加速。成長が見込めるインド市場の開拓を早急に進め、2年後の15年度までには売上高を現在の3倍にあたる年間3000億円に引き上げると伝えており、インド戦略を軸にした海外事業のテコ入れに期待が高まった。

パナソニックの株価は10時16分現在1154円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)