綜合臨床HDが下げ渋る、第1四半期大幅減収益も通期増収益予想据え置き配当引き上げ

 綜合臨床ホールディングス<2399.T>が下げ渋っている。5日取引終了後に発表した今14年7月期の第1四半期(8~10月)の連結決算は売上高15億3900万円(前年同期比16.8%減)、経常利益1億9400万円(同45.4%減)と大幅減収減益になった。前年同期に大型案件を計上していた反動で売り上げ、利益とも落ち込んだ。ただ、第1四半期はおおむね計画通りで、通期は売上高73億4900万円(前期比8.6%増)、経常利益12億7100万円(同14.5%増)と前回予想を据え置いた。併せて第2四半期末と7月期末配当各々4円を5円とし、年間配当を前回の8円から10円へ引き上げている。

綜合臨床HDの株価は10時28分現在585円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)