加地テックが5日ぶり反発、燃料電池車関連として見直す

 加地テック<6391.T>が5日ぶり反発。11月22日に388円まで上昇後に軟調な動きが続いていたが、時価の320円台は50日移動平均水準であることから目先的な調整一巡感が台頭している。大手自動車メーカーが燃料電池車の市販化へ向けて開発を急ぐなかで、「燃料電池自動車用燃料充填所向け水素ガスコンプレッサ」を手掛けている同社は燃料電池車関連として注目されている。燃料電池車の走行距離を長くするためには、燃料タンクにより高圧な水素ガスを充填する必要があるが、同社は1100気圧まで圧縮可能な超高圧水素ガスコンプレッサを製品化しており、高い技術力が評価される。

加地テックの株価は10時39分現在325円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)