JALが続伸、PER割安で目先底入れの兆し

 JAL<9201.T>が続伸。10月下旬以降、株価は調整色を強めていたが、5000円トビ台で目先の底を確認し反発の兆しをみせている。同社が求めていた羽田空港の国際線発着枠の配分見直しがなくなったことで収益面は逆風が強いが、時価はそれをひとまず織り込みPER7倍前後の割安感が株価を下支えする局面にある。フシ目となる5000円大台を下回らなかったことで、目先のリバウンド狙いの買いも入っているようだ。

JALの株価は11時8分現在5110円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)