雇用統計前のポジション整理は昨晩ほぼ終わったが、ドル円の上値は重たい。

101.50の買いがつぶれれば、ストップを巻き込み下落。注目は米株式の動向か?
おはようございます。今朝も寒かったでした。これからどんどんと寒くなるな。早朝の散歩は結構きい・・・。
さて、ドル円は、イメージしたように海外時間に下値トライ。101.80以下101.50にかけて並ぶ分厚いビッドを潰しに行きましたが、安値は101.62まで。それでも101.90すら戻れず上値は重たかった印象です。米経済は指標では好調ですがドル買いは続かず、好調な経済が早期テーパリング開始の観測を呼び金利が上昇。これで米株式が崩れるという構図で、NYダウは前日終値比68.26ドル安の1万5821.51ドルと、5営業日続落し3週間ぶりの安値で終了しています。
15800ドルを割り込んで引けているようだと、流石に調整売りがもう少し入る→ドル売りの影響が出てくるように思います。実は2時ぐらいに目が覚めてチャートを見ました(すぐ寝ました!)が、101.90近くまで戻した後の動きでしたが、これは、朝には101.50割れて落ちているかも・・・・と思わせました。それぐらい落ち方がやばそうでした。従って、ロングを軽くしたいと思っていたようなインターバンク勢や短期ファンドで、今晩の雇用統計前にはポジションを減らしたいと考えていた連中はドル円のロングをかなり減らした、もしくは止めたと考えます。101.80以下、101.50にかけて並んでいると言われていた膨大な買いが無かったら101.50がストップ売りで突破されて101.20ぐらいまで突っ込んだ可能性があったかもしれません。幸い実需・機関投資家の買いがあったため下げ止まった展開と考えています。雇用統計前にポジションをこの水準で積み増すイメージは無いので、だらだら今日はこの水準、(101.50も割れなければ102円台の回復も無い、あっても102.20は凄く重たい)を中心に推移する可能性が高いと考えます。どちらかといったら102円台の上値の方が重たいでしょうか。今コメントを書いていたらストーンと下がってきました。101.65割れまで落ちましたが、薄い時間帯に何かフローが出たものと思います。特に材料があったわけではないと思います。101.50割れには以前からストップがあると言われています。気持ちは売り目ですが、101.60台とか、正直売りたいとは全く思いません。基本は引き付けて戻り売り・・・、正直に言えば様子見に近いです。




ドル円 売り目
ドル円は上値は重たいと思いますが、101.50が雇用統計前に割れるとは思えず、101.650、101.550では利食いしたいイメージなので、101円台で突っ込んで売る気になれません。101.88まで今上がってきて高値更新していますが、101.970でも売るかどうするか考えたいところ。短期勢は昨日から102.10レベルから売っていますし今日も売り回転を既に行っています。101円台後半であまりショートが溜まり過ぎれば102円台まで持ち上がる可能性もあるため101.970、102.070で売りをイメージし、指値は102.070で。場合によっては102円台手前で叩いて売るかもしれません。

レンジ 101.550(101.700)--(101.980)102.150 作成時 101.855-859  9:20AM


ユーロドル 売り
ユーロドルは1.36750、1.36850で売りから参入する方針。ストップは1.37050に置きながら、1.36100以下、1.35800にかけて買い戻しを考える方針としたい。

レンジ 1.35800(1.36100)--(1.36750)1.36950 作成時 1.36671-678 9:27AM


ユーロ円 売り
ユーロ円は引き付けて139.550で売りから。ドル円の上昇が102円台まである場合を想定して深めに売りを指しています。ストップは139.750で。利食いは138.950以下、138.800で。

レンジ 138.800(138.950)--(139.550)139.650 作成時 139.230-239 9:36AM