上村工業が急反発、パッケージ基板用めっき薬品の好調を見直す

 上村工業<4966.T>が急反発。めっき用薬品の業界トップ企業で、主力のプリント基板用やパッケージ基板用めっき薬品が、パソコン需要の低迷の影響を受けているが、スマホやタブレット端末向けが好調に推移。つれて今14年3月期通期は連結営業利益で56億6000万円(前期比31.3%増)と大幅な増益を見込んでおり、業績好調が改めて評価されている。ハードディスク用めっき薬品もクラウド化によるサーバー向けが増加しており、業績を押し上げている。

上村工業の株価は11時11分現在4550円(△120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)