午前:債券サマリー 先物は続落、米国情勢に警戒感も

 6日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は続落。米国で量的緩和(QE)の縮小開始観測が強まり長期金利が上昇するなか、東京市場でも金利上昇基調となった。
 債券先物は144円80銭でスタートし、一時144円67銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇。この日は、約9000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比12銭安の144円70銭。出来高1兆8065億円。10年債の利回りは同0.015%上昇の0.660%、20年債は同0.020%上昇の1.500%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)