SMKが急反発、スマホ向けタッチパネル需要に追い風

 SMK<6798.T>が急反発、株価は高値圏でなお上値をうかがう動きにある。14年3月期の最終利益予想は14億円から20億円さらに28億円(前期1億9800万円の赤字)に増額修正するなど業績は高変化が際立つ。スマートフォンやタブレット端末の出荷増勢に伴いタッチパネルの市場規模が急拡大しているが、中国をはじめアジア新興国でローエンドスマホ(低価格帯のスマホ)の普及が加速期にあり、世界ベースでは今後も急速な市場拡大が続く見通しにある。そうしたなか携帯電話世界最大手のチャイナモバイルがアップルの「iPhone」発売に動くことで、有力サプライヤーとして同社の収益環境は一段と追い風が強まっている。

SMKの株価は12時36分現在566円(△23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)