キヤノンは3日続落、ゴールドマン証は投資判断を「売り」に引き下げ

 キヤノン<7751.T>は3日続落。為替相場が1ドル=101円80銭前後の円高・ドル安水準に振れるなか、同社株への売りが先行している。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断を「中立」から「売り」に引き下げている。同証券では「数量成長鈍化による利益圧迫は来年も継続」と指摘。2013年12月期の配当が前期並みの年130円なら配当利回りは3.9%前後となるが、「株主還元のみで株価水準の中期維持は難しい」ともみている。

キヤノンの株価は12時44分現在3275円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)