住友鉱は5日続落、量的緩和縮小での金価格一段安を懸念

 住友金属鉱山<5713.T>は5日続落。金価格の下落を受け産金株の代表である同社株への売りが続いている。5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物の中心限月である2月物は前日比15.3ドル安の1トロイオンス1231.9ドルだった。金価格は11月初旬には1トロイオンス1300ドル台で推移していたが、足もとでは下げ基調を強めている。米量的緩和の縮小開始は、金市場への資金流入が細ることにつながる可能性があることも金価格の下げ要因となっている。

住友鉱の株価は13時51分現在1282円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)