丹青社が14年1月期業績予想と配当予想を増額修正、収益性向上に向けた施策が寄与

 丹青社<9743.T>がこの日の取引終了後、14年1月期の連結業績見通しを従来予想の売上高575億円(前期比7.3%増)はそのままに、営業利益を14億5000万円から16億3000万円(前期比17.3%増)へ、純利益12億5000万円から21億円(同82.8%増)へそれぞれ上方修正した。収益性向上に向けた施策が寄与したほか、同社単独と連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、マイナスの法人税等調整額を6億2800万円計上したことなどが要因としている。また、業績予想の上方修正に伴い、14年1月期の期末一括配当を6円から8円(前期6円)に引き上げると発表した。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(2~10月)決算は、売上高428億8000万円(前年同期比5.0%増)、営業利益18億4500万円(同8.0%減)、純利益23億6800万円(同29.4%増)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)