クリムゾンは軟調、14年1月期通期業績修正で最終損失3億3200万円へ赤字幅を拡大

 クリムゾン<2776.T>が軟調。同社は6日、14年1月期通期非連結業績予想の修正を発表した。売上高は従来の13億7500万円から9億5600万円(前期比49.8%減)へ、営業損失は9000万円から3億500万円(前期実績2500万円の赤字)、最終損失は9600万円から3億3200万円(同7000万円の赤字)へ下方修正した。
 卸売事業では、「RUSS-K」と、「Piko Hawaiian Longboard Wear」を中心に、得意先毎への商品提案の強化を行い販売活動に注力したが、大手得意先のPB化傾向の拡大、予想以上に残暑が長期化したために秋物商材の販売動向の不振や、冬物商材の立ち上がり投入時期が遅れた。さらに、円安によって、輸入原価が高騰し、売上原価が増加したことや、売上高の未達に伴う過剰在庫の消化販売を行ったことを背景に、赤字幅を拡大させた。

クリムゾンの株価は9時33分現在123円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)