旭化成がしっかり、CO2原料のポリカーボネート生産技術を開発と報じられる

 旭化成<3407.T>がしっかり。7日の日本経済新聞が「原料に二酸化炭素(CO2)を使う自動車用樹脂ポリカーボネート(PC)の新しい生産技術を開発した」と報じたことが材料視された。独自技術を改良し、工程を減らすことで生産コストを1割以上削減できるようにした。環境負荷とコストの低さを武器に他の化学メーカーへのライセンス供与などを検討し、早ければ15年の事業化を目指すと伝えている。エコロジー新素材として関心を集め、今後の業績への貢献が期待された。

旭化成の株価は13時54分現在800円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)