トーエルが堅調、第2四半期増収減益もボトルウォーター好調で不安視されず

 トーエル<3361.T>が小幅ながら続伸、堅調な動き。同社は9日大引け後に第2四半期累計(5~10月)決算を発表。連結売上高115億3900万円(前年同期比8.6%増)、営業利益5億2900万円(同26.6%減)と増収減益となった。モアナルア工場建設に伴う償却費用の先行負担で減益となっているが、ボトルウォーターは国内産「アルピナ」が増加している。米国ハワイ州でモアナルア工場が完成し、日本国内向けにワンウェイボトルウォーターとして輸入も開始しており、今後はこの効果も期待されている。14年4月期通期では売上高260億円(前期比5.9%増)、営業利益18億2000万円(同0.7%増)の当初予想を継続しており、第2四半期での減益は悪材料視されていない。

トーエルの株価は10時4分現在503円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)