菱地所が3日続伸、脱デフレの流れで見直し買い

 三菱地所<8802.T>が3日続伸。ここにきて調整一巡から見直し買いが入っており、時価は25日移動平均線にサヤ寄せするかたちでリバウンド局面にある。低金利環境が続くなか、首都圏の土地価格は2020年の東京五輪を控えて中期的な先高期待が強く、大手不動産株にとっても事業機会の拡大が見込まれる。同社は丸の内の既存ビルで賃料引き上げ交渉に動いており、「来期業績の底上げに大きく寄与してくる可能性が高い」(中堅証券)とみられている。

菱地所の株価は12時46分現在2809円(△61円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)