<後場の注目銘柄>=日東工器、カプラ需要が回復へ

 日東工器<6151.T>に投資妙味が膨らんでいる。

 同社は迅速流体継手(カプラ)の最大手企業。カプラの需要は設備投資の動向に連動し今後の本格的な伸びが期待できる。月次売上高も11月は前年同月比1.1%増と4カ月連続の増加となった。今後、自動車業界向けの需要が寄与すると期待されている。また、機械工具やリニア駆動ポンプなども伸びている。

 14年3月期連結営業利益は、前期比8.7%増の35億7000万円が見込まれているが、市場からは40億円前後への増額期待が出ている。株価は、連結PBR0.9倍台と割安感が強く、1800円前後のもち合い上放れからの上昇本番が見込める。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)