ドル円、小幅展開で交錯様相(11日展望)

ドル円、小幅展開で交錯様相(11日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:103.35-40円(前日高値圏&12/3高値圏)
第2レジスタンス:103.30-35円(12/9高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:102.95-103.00円(60分足20本基準線など)
  NY引け値:102.83円(-0.43円)  
第1サポート:102.55-60円(前日安値圏&200時間移動平均線)
第2サポート:102.45-50円(ピボットB1&転換線)
第3サポート:102.25-30円(60分足3σ下限など)

**各種状況**
新値足:陽線1手(陰陽拮抗)、3日平均足:陽線展開(孕みの変化足)、
RSI(7日・14日・42日):55%・70%・63%水準、
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、1σ上限ライン割れなら下方リスク増、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限103.90円、3σ上限105.00円、
   支持帯は、1σ上限102.80円、20日基準線101.69円、
                     1σ下限100.59円
一目均衡表:三役好転・買い時代。転換線(102.50円)割れでリスクが強まる。

並びの陰線引け、先週末の陽線を下回る引け足に下方への警戒感が高まってきた。
週末のトレンドフォロー系の買い変化から、反転の動きは見られていないが、
3日平均足の孕み警戒と合わせて、下方への意識が芽生える状況だ。
元来、調整押しが浅い点やボトムサイクルの起点形成に疑問が残る状況に、
注意警戒が出ていたが、現実化するかの攻防点だ。今日の動きが重要だ。
先日やや下値の堅い引け足となった事、転換線も近い位置関係の中、
大きく突っ込んでいくか注視される。引け足の方向に、バイアスが掛かり易い
印象で、柔軟なトレード対応が継続されよう。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。ちゃぶ付き出しているだけに、
 下値警戒が強まるか意識されそうだ。
 東京マーケット前半は戻りのタイミングを見定めたいところか。
本日の流れ:シッカリ目でスタート、東京マーケット前半にかけて
 103円乗せを窺う地合い。その後の上昇力低下なら、下値模索へと変化か。
中心予想レンジ:102.45円-103.20円
 本日展望*小幅推移の局面か
 (AM8:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。