協和キリンと久光薬は、癌疼痛治療剤を発売

 協和発酵キリン<4151.T>と久光製薬<4530.T>はこの日、大引け後に12日から癌疼痛治療剤のアブストラル舌下錠100マイクログラム、同200マイクログラム、同400マイクログラム(一般名はフェンタニルクエン酸塩)を発売することを発表した。アブストラルは、舌下投与による有効成分フェンタニルの速やかな吸収と鎮痛効果を主薬効とする、癌による持続的な疼痛を管理する時に起こる急激な痛み(突出痛)に対する治療剤。新薬は今年9月20日に製造販売承認を取得し、11月19日に薬価基準収載されている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)