シャープは三洋電機と液晶特許侵害問題で和解

 シャープ<6753.T>は11日取引終了後に、パナソニック<6752.T>傘下の三洋電機から液晶関連の特許権侵害損害賠償請求と特許権侵害行為差止請求訴訟を提起されていた問題について、特許ライセンス契約を締結することで和解が成立したと発表した。訴訟を継続した場合に必要な時間、費用などを総合的に勘案し、三洋電機と特許ライセンス契約を結び、訴訟を終結することが最善の策と判断。シャープは20日までにライセンスの対価として38億円を三洋電機に支払う。ライセンス契約締結に伴う業績への影響は、すでに今14年3月期予想に織り込み済み。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)