TYOの第1四半期決算は経常利益が5.6%増

 CM制作会社のティー・ワイ・オー<4358.T>は11日取引終了後に14年7月期の第1四半期決算を発表。売上高は58億円(前年同期比13.5%増)、経常利益は2億4300万円(同5.6%増)、最終利益は1億2700万円(同32.6%減)となった。売上高の約73%を占めるテレビCM事業と、約20%を占めるマーケティング・コミュニケーション事業がともに、積極的な営業活動が奏功するかたちで受注が堅調に推移。一方、税効果会計に伴う法人税等調整額の影響で、最終利益は減益となった。
 なお、14年7月期通期の連結決算見通しは、売上高265億円(前期比6.0%増)、経常利益15億4000万円(同10.8%増)、最終利益8億9000万円(同10.1%増)と従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)