日本経済新聞 12月12日朝刊 小麦の国際価格 3ヶ月ぶり安値・・・原材料の値下がりは好材料

日経新聞半歩先読み
9:12日足チャート追加

小麦の国際価格 3ヶ月ぶり安値 日本経済新聞 マーケット商品 16面

主要生産国のカナダ、オーストラリアの豊作予想で、小麦の国際価格が3ヶ月ぶりに安値となったとの記事です。輸入小麦は政府が一元的に輸入し 製粉会社などに売り渡す政府売渡(うりわたし)制度をとっており、来春からの政府売り渡し価格に下げ圧力となりそうです。

小麦価格の高騰で、この政府売り渡し価格が高騰していました。当然、小麦を原材料として使うメーカーにはコスト増で逆風でした。逆に価格引下げは追い風となります。

最も大きなメリットがありそうなのは、

(2212) 山崎製パン (東証1部) 1,078円 前日比  -8 (-0.73%) [売買単位:1,000株]
製パン最大手 

コスト増、価格低下で今年2回も業績の下方修正を行っています。直近は安値から反発出直り基調です。
コンビニでの高価格食パン人気とコスト減があれば、来春以降は期待出来そうです。

今日も皆様に相場の福が授かりますように!!

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