◎欧米外為市場サマリー

 11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=102円43~44銭と前日に比べ40銭の円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=141円21~25銭と同30銭弱の円高・ユーロ安だった。 
 この日は米財政協議の進展で年内の量的緩和縮小観測が浮上したこともあり円買い・ドル売りが先行。一時、102円10銭台まで円高が進む場面があった。ただ、円買い一巡後は102円40銭台に値を戻した。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3786~87ドルと同0.0027ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測の後退で一時、1.3810ドル台までユーロ高が進む場面があった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)