ドル円、ファンダメンタルとテクニカルの狭間!?

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.84円で始まり、東京時間の朝方102.94円の高値を付けるが、じりじりと売られる展開となった。欧州時間には日経平均等の下げを嫌気したのか102.50円を割り込んで推移する。NY時間にはNYダウ平均の上昇に反応して102.75円近辺まで買われるが、一転NYダウ平均が下落すると102.14円の安値を付けた。その後、買い戻しも入り102.42円でクローズをむかえた。
ドル円、ファンダメンタルとテクニカルの狭間!?
ファンダメンタルでは、GPIFのポートフォリオ変更等で、買い方優勢と推測するが、テクニカル的には、Wトップ形成に見えてくる。12/6に付けた直近の安値101.62円から12/10に付けた103.39円に対し61.8%の下げが102.30円となり、昨日の安値102.14円は、それを割込んだかたちとなり、101.62円を割り込むと12/3の高値103.38円と12/10の高値103.39円のWトップ形成に見えてくる。
マーケットの形が全て黄金比で片付ける事は出来ないが、本日・明日の日足の形が愚図つく場合、売り方の勢いも付いてくる可能性がある。

☆戦略
買い継続

ポイントレベル
105.48(124.14-75.311の61.8%)
103.73(5/22の高値)
103.39(12/10の高値)
102.30(101.62-103.39の61.8%)
102.14(12/11の安値)
102.00
101.62(12/5・12/6の安値)
101.14(11/25の安値)
99.94(11/22の安値)

注)本日の予想は12月12日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。