ダブルトップ形成が視野に=外為どっとコム総研 石川久美子

ダブルトップ形成が視野に
ドル/円相場は昨日、利益確定の売りに押されてジリジリと下値を切り下げた。
日足チャートを見ると、3日高値103.377円、10日高値103.390円をトップに、6日安値101.626円をネックラインとするダブルトップ(下落サイン)形成の可能性が徐々に高まっている印象だ。

本日は米11月小売売上高や新規失業保険申請件数など主要指標の発表(22時30分)も予定されており、ダブルトップが形成されるかどうか、目先はこれら指標結果が鍵を握ると考えられる。
なお、下げた場合、ダブルトップとなるネックラインよりもやや上の水準に20日移動平均線(執筆時点:101.797円)があり、この線付近で一旦サポートされる可能性もある。