富士石油が反発、エジプト鉱区権益売却で、石油開発撤退後の動向に注目

 富士石油<5017.T>が小幅ながら反発。同社は11日、大引け後に連結子会社のアラビア石油がエジプト・スエズ湾ノースウェスト・オクトーバー鉱区権益を国外の石油開発会社に対して、譲渡したことを発表している。アラビア石油は50%の権益を保有していた。今回の権益譲渡をもって、アラビア石油が保有していた石油権益の処分は全て終了、石油開発事業からの完全撤退となり、開発撤退後の事業展開が注目される。

富士石油の株価は10時16分現在318円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)