三井不など不動産株が堅調、オフィス空室率改善傾向続く

 三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>など不動産株がしっかり。業種別指数でもプラス圏にあり、全体軟調相場のなか強い動きで目立っている。三鬼商事がまとめた東京都心5区のオフィス空室率は前月比0.04ポイント低下の7.52%と5カ月連続で改善しており、これが株価に追い風となっている。また、日銀の量的・質的緩和に伴う長期金利の低位安定が不動産業界にとっては調達コスト面でメリットを与えており、中期的には首都圏地価の先高期待も追い風となっている。

三井不の株価は11時18分現在3395円(△10円)
菱地所の株価は11時18分現在2790円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)