東京株式(前引け)=先物主導で大幅安 

 12日前引けの日経平均株価は前日比249円安の1万5265円と大幅続落。前場の東証1部の売買高概算は11億4065万株、売買代金は1兆475億円。値上がり銘柄数は330、対して値下がり銘柄数は1277、変わらずは161銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、米国株式市場でNYダウが大幅続落したことを受けて朝方から主力株中心に売りがかさみ、下値模索の展開が続いている。先物主導で値がさ株などに裁定解消売りが出て、下げ幅を拡大し前引けはほぼ安値圏で着地した。
 個別では日東電がストップ安寸前まで売られたほか、住友化も大幅安。ディーエヌエー、グリーなども大きく値を下げた。コニカミノルタ、レオパレス21、クラレなども安い。半面、NTTが堅調なほか、エイチームが急騰、ネクシィーズ、KLabなども値を飛ばしている。メディカルシステム、不二越、コーセルなども大幅高。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)