石井表記の第3四半期決算、経常損益は1900万円の赤字

 プリント基板製造装置などを手掛ける石井表記<6336.T>は12日取引終了後に、2014年1月期の第3四半期(2~10月)連結決算を発表。売上高は47億900万円(前年同期比22.9%減)、経常損益は1900万円の赤字(前年同期の実績は1億500万円の赤字)、最終利益は1300万円(前年同期比98.3%減)となった。売上高の約50%を占める電子機器部品製造装置事業では中国で液晶関連分野向けが堅調だったが、プリント基板製造装置の販売減が影響。売上高比率が50%近くあるディスプレーおよび電子部品事業でもパチスロ機向けが減少し、スイッチパネルの販売も微増にとどまった。
 なお、2014年1月期通期の連結決算見通しは、売上高が71億8900万円(前期比7.7%減)、経常利益が4200万円(前期実績は1億500万円の赤字)、最終利益が8400万円(前期比89.7%減)と従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)