ドル円、後半からの上値期待(13日展望)

ドル円、後半からの上値期待(13日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:104.10-15円(ピボットS2&2σ上限)
第2レジスタンス:103.70-75円(5月高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:103.40-45円(前日高値圏など)
  NY引け値:103.37円(+0.96円)  
第1サポート:102.95-103.00円(60分足遅行スパン支持&60分足20本基準線)
第2サポート:102.85-90円(90時間移動平均線など)
第3サポート:102.75-80円(60分足先行スパンなど)

**各種状況**
新値足:陽線2手出現(初期波動)、3日平均足:陽線変化(再波動変化)、
RSI(7日・14日・42日):60%・65%・65%水準、
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、1σ上限ライン再浮上で買い気、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限104.13円、3σ上限105.19円、
   支持帯は、1σ上限103.07円、20日基準線102.01円、1σ下限100.95円、
                        2σ下限99.89円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。5線揃って上向きの強気地合い。

大陽線反騰。直前2日分の下げ幅を埋める切り返し線に、先行期待が強まって
いる。前日の上昇により、三段抜き新値足はダマシ防止の2手目が観測された他、
3日平均足は再び買い転換した。また一目均衡表では、転換線割れが警戒された
中での切り返し線となり、強気維持が確認された。想定よりも強いカタチが
出てきたようだ。オシレータ系ラインでは、12/3高値圏・12/10高値圏
の前後の下げ(ちゃぶ付き地合い)が、押し目を作った格好となっており、
第1反発圏にある事は昨日のコメントで指摘したところだが、切り返しに成功
したことで、より上値の期待感が出ているものと見られる。
本日は、より上方に意識を置いたトレード戦略で臨みたいところだろう。
中盤にかけての押し目狙いで対応。

本日のポイント:レベル切り上げとなるか注目したい。
 週足が7週連続の陽線引け観測中、前週の変化足からの上方バイアスを
 引き寄せる動きとなるか意識される。
 場中は押し目具合に意識を傾けたい。
 (60分足オシレータ系の過熱感の台頭。) 

本日の流れ:東京マーケット後半にかけてダレてくる地合いを見込んでいる。
 崩れずに値固め完了からの、上方展開を想定したい。
中心予想レンジ:102.95円-104.10円
 本日展望*前半調整、後半からの上値追いイメージ
 (AM8:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。