ドル円、年末波乱含み!?

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.40円から始まり、小確りな動きとなり、欧州時間にはGPIFのポートフォリオ比率の即時変更という観測が流れ、102円台後半まで買われる。その後、NY時間には、11月米小売売上高がポジティブな数字値となり103円台を突破する。日経平均先物の大幅な上昇もあり、103.42円の高値を付け、103.35円でクローズをむかえた。
ドル円、年末波乱含み!?
年初来高値更新は、重いかと思われたが、今朝方は103.66円まで買いこまれている。
米下院で予算案通過が好感され、日経平均の大幅反発を見込んでの買いが先行した。
クリスマス休暇を控えて、マーケットは閑散になるのが通常であるが、今年の年末は波乱含みである。GPIFの件などから、下値の心配が少ない事から、上げ材料には敏感になるのではないか。安易な売り込みは危険とみる。
年初来の高値103.73円を超えた場合、一呼吸開けて買いで攻めてみたい。

☆戦略
買い継続

ポイントレベル
105.48(124.14-75.311の61.8%)
103.73(5/22の高値)
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102.30(101.62-103.39の61.8%)
102.14(12/11の安値)
102.00
101.62(12/5・12/6の安値)
101.14(11/25の安値)
99.94(11/22の安値)

注)本日の予想は12月13日9:15に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。