ファーマFが反発、第1四半期決算営業利益98%減益も悪材料出尽くしとの見方強まる

 ファーマフーズ<2929.T>が反発。12日の取引終了後に発表した第1四半期(8~10月)単独決算で、売上高3億3800万円(前年同期比2.1%増)、営業利益100万円(同97.6%減)、純利益1500万円(同80.0%減)と大幅減益となったが、株価は11月11日高値793円から12月10日安値497円まで調整していたことから、悪材料出尽くしとの見方が強まっている。北米向けのギャバが好調だったほか、新規機能性素材「iHA(アイハ)」がエバーライフ(福岡市中央区)のヒアルロン酸サプリメント「皇潤」に採用され堅調に推移するなどし売上高を伸ばしたが、販管費の伸びなどを吸収できず大幅減益となったという。
 なお、14年7月期通期業績予想は売上高17億5000万円(前期比14.8%増)、営業利益4500万円(同79.3%減)、純利益4500万円(同83.3%減)の従来予想を据え置いている。

ファーマFの株価は9時25分現在565円(△19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)